Rolling Cellu Buster
ローリングセルバスター
進化型吸引機能搭載
3種類のヘッドで6つの機能を搭載
- デジタルローリングヘッド
- キャビテーション
- スーパーサーマル
テーマ
- セルライト
- 脂肪分解
- 脂肪燃焼
- 肌活性化
- 痩身
- 肌改善
- 老廃物排出
デジタルローリング吸引
真空吸引+デジタル制御の横回転(最大90度)で、手技では表現できない立体的な3Dマトリクスケアを実現。凝り固まったセルライトや脂肪をバラバラに分解しながら、老廃物の排出も同時に行います。
これにより、短時間で内部の遊離脂肪酸を細胞の隙間やリンパに流し、サイズダウンを目指すことができます。
さらにRF(ラジオ波)により脂肪の燃焼を促進。LEDの光により細胞の活性化や、肌トラブルの改善も行います。
- Point1
- アタッチメントが横回転し、真空吸引と組み合わせる事により、立体的な施術効果を生み出します
- Point2
- 吸引・RF・LED・ローリングの複合技で最高の満足度を
- Point3
- 部位の大きさによって使い分けができる3種類の吸引カートリッジ付き
- Point4
- 液晶付きヘッドにより、設定の確認が容易
キャビテーション – Cavitation –
40KHzの超音波により圧力が低下し、脂肪細胞内で気泡が発生。凝り固まった脂肪にアタックするように気泡が弾けます。
(1) キャビテーションプローブを密着させ滑らせます。(圧力の低下により脂肪細胞内部で気泡が発生)
(2) 気泡が弾ける際に局所的に発生する非常に高い衝撃圧により脂肪細胞壁にアタック。
(3) 老廃物となった脂肪細胞が新陳代謝により体外に排出されサイズダウンが期待できる。
サーマルフラクショナル – Thermalfractional –
一般的なRFは出力を高くすると肌表面にかかる負担が大きくなってしまいますが、サーマルフラクショナルは針状にエネルギーを照射するため肌表面の負担は小さく、より深部までのケアが可能です。
一般的なRFの照射イメージ
一般的なRFでは照射エネルギーの強さの分布がちょうど逆三角形▼のような形になり、肌の表面から深部へ向かうほど小さくなっていくため、深部に熱を届けようとすると肌表面の負担が大きくなってしまう。
サーマルフラクショナルRFの照射イメージ
サーマルフラクショナルRFでは照射エネルギーの強さの分布が各ポイント毎に三角形▲のような形になり、肌の表面から深部へ向かうほど大きくなっていくため、肌表面の負担が少ない。
3サイズのアタッチメントでフェイシャルからボディまで
目元(小)/フェイシャル全般(中)/ボディ広範囲(大)のアタッチメントにより幅広いトリートメントができます。
施術方法は簡単。どなたでもすぐにマスターできます。
光(グリーン、ホワイト)のシグナルで施術しているかが分かりやすい設計。
フェイシャル・ボディのお悩みに効果的です。
老化による皮膚のたるみからボディのサメ肌改善まで幅広いお悩みに対応します。
仕様
基本仕様
本体サイズ | W307×D503×H394mm(本体のみ) |
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重量 | 21.5kg |
附属品重量 | 6.5kg |
電源 | 100V 50/60Hz |
消費電力 | 最大250VA |
サーマルフラクショナル
周波数 | 5MHz |
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出力 | 8段階 |
出力時間 | 1000~3000ms(オート6段階) |
キャビテーション
周波数 | 40KHz |
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出力 | 5段階 |